- 場所
- 福山市立西交流館 団体交流室
・情報交流
学級開きから1か月を経た現状
地域の教育力と教育資源をどう活用して、学級経営に反映させるか
・教育をとりまく情勢
改訂された生徒指導提要だが、現場レベルではまだ意識化されていない
教育委員会および担当者レベルでの研修が先。現場レベルに落とし込むのは、早くても夏季研修~冬季研修となると、1年遅れとなる
・今後の方向性について
自主的に学習を積んでおかないと対応が後手になる
年3回(春・夏・冬)には学習会を設定し、講師からの助言や最先端の学びに触れる機会をもつ
年間を通して、自分に力をつける(学級経営・保護者対応)継続的な学びを行う
まずは、自分に力をつけ、子どもを変える、保護者を変える、学校を変える。そんな核になろう。